気ままに香水ブログ。香水、香水ブランドの紹介やレビューなど。
|
”海辺に咲く白いバラのロマンティックで軽やかな香り。あっという間に消える泡のようにソフトで軽く、風になでられる砂丘や波に揺れる海草、ひっそりと、しかし凛と咲く野生のバラのような香り” ロジーヌのパンフレットより。
![]() マリン・ローズという珍しい分類の香りです。 一言でこの香りを説明してしまうと、Salty White Rose です。海辺にある、真っ白で凛とし、清潔感にあふれた一輪のバラというような香りです。とても塩っぱく、切ない香りがします。海といっても冬の寒い海辺のイメージです。空はグレーで、海も濃いブルーグレーで、誰もいない海。寒いけどずっと波を見て、瞑想してしまいたくなる海のイメージです。バラが砂浜の泡と一緒に消えて行く。。。そんな切ない感じの香りです。 ちょっとロマンティックな言い方をすると、人魚姫の香りがします。もし人魚姫が香水を着けるとしたら、このような香りを好むのではないかな、と。私は小さい時ディズニーのリトルマーメイドを毎日見て育ったので、人魚姫のアリエルにずっと憧れていました☆なので、この香りをつけると、なんだか人魚姫になった気分がするのです♪ 周りの人にも迷惑にならないような香りなので、オフィスにも着けて行きやすく、とても愛用している香りです。 パルファン・ロジーヌ トップ:ブラックカラント、海辺のユリ ミドル:砂丘のバラ、アルテミジア(ヨモギ)、ローズオットー、ローズアブソリュート ラスト:ベチバー、アンバーグリス、ホワイトムスク |
|
もし白いお花のフレーバーのラテがあったとしたら、クリードのラブインホワイトのような香りがするのではないでしょうか?とてもクリーミで、若干石けんっぽい清潔な白い花束の香りがします。エレガントで気品のある香り、かつクリード独特のアンバーグリスのベースがしっかりと香るため、セクシーさもあります。凛とした、気品のある、魅力的な女性。若い女性というよりかは、色々と人生を経験し、自分の世界ができている大人の女性に似合いそうな香りです。
![]() 肌にスプレーした直後はフレッシュで、すっきりとした香りがします。なんだかとても清々しい朝に目覚めたような気分になります。それからアイリスやら、ジャスミンなどが花を開きます。とてもやさしく、石けんのようなクリーミーな花束が香ります。その下に軽くラブインホワイトのベースのアンバーグリスとバニラとサンダルウッドが経験を積んだ、軸のある、凛とした、女性の雰囲気を作っています。ちなみにアンバーグリスとはマッコウクジラから取れる香料です。クリードの香水のベースとして必ず含まれている香料です。 クリード トップノート:オレンジゼスト ミドルノート:ライスハスク、エジプト産アイリス、イタリア産ホワイトジャスミン、水仙、マグノリア、ブルガリアンローズ ベースノート:バニラ、アンバーグリス、サンダルウッド |





