気ままに香水ブログ。香水、香水ブランドの紹介やレビューなど。
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Profice 調香体験セミナー
本日 Profice の香水の歴史のセミナーと調香体験セミナーに参加してきました。香水の歴史のセッションでは、分りやすく香料や、香水などが人類の歴史の中でどのように使われ、どのように発達していったのか、というような内容で、使われてきた香料などを実際に単独で香らせていただけたので、とても面白かったです。

フランキンセンスとミルラのレジンを実際に炊いて香ってみたりだとか、アンバーグリス、ムスク、やシベットの動物系の香りを単独で香ってみたりだとか、アロマセラピーなどで親しみのあるローズアブソリュートを香ってみたり、アルデヒドを香らせていただき、とても良い体験となりました。

調香のセミナーでは、自分の作りたい香りをイメージし、香料のノートを選択し、先生がイメージに合わせて香料の選択や量の調整を指導してくれるというような内容でした。先ず、数多い香料の中から気になった香料を単独で香り、気に入った香りをベースに憧れの調香師体験に挑んでみました

香料の中で気に入った香りがリンデンブロッサムとヴァイオレットだったので、それを軸に、ジャスミンやローズをミドルノートとして、ベースノートとして、アンバー、バニラ、ヘリオトープ、アイリスとムスク、そしてトップノートに洋梨、ライム、レモンを選択し、先生に香料の分量のコンサルを受けながら、ビーカーにドキドキしながら、香料を量って行きました。数滴香料を足しては、香りをムエットで確認し、自分がイメージしている香りと外れていないか確認し、調整しながら、自分の香水を作成していきました。

出来上がった香水はとても可愛らしいく、品のある、パウダリーな素敵な香水ができあがりました。ヴァイオレットとローズが可愛らしく香り、リンデンプロッサムが爽やかな風を通しながら、ジャスミンが上手い具合にミドルに奥行きを出してくれました。ベースのアンバーとバニラが甘さをだしてくれ、ヘリオトープとアイリスがパウダリーさを出してくれました。実際に肌に着けてみたところ、ムスクをちょっと入れ過ぎてしまったかしら、と思いましたが、自分としては大満足な出来具合です先生によると日にちを置くと、また香りが落ち着いてきて、ちょっとは印象が変わるとのことでとっても楽しみです!

結論として、調香師体験はほんとに楽しかったです!次生まれ変わった時は調香師になりたいな
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アニックグタール:マンドラゴール (Annick Goutal : Mandragore)




マンドレイクをイメージして作られたフレグランス。マンドレイクとはハリーポッターにも出てくるが、ヨーロッパなどで古くから知られている植物。人の形をしていることから、魔女が扱う植物と言い伝われているそうな。。。

そのようなミステリアスなイメージのあるマンドレイクをアニックがフレグランスとして表現

マンドラゴールのトップは目がチカチカするほどの強いベルガモットが香ります。そして、すこしずつブラックペッパーの香りがスペアミントのと一緒に香ってくる。それからひっそりとアニスのミステリアスで甘く、スパイシーな香りが舞い始める。ミドルは引き続き、このベルガモット、ブラックペッパー、スペアミント、アニスが香り続けます。とても個性的な、絶妙なコンビネーションで作られている香りです。

マンドレイクの香りははっきり言って、どれなのか分りません。。。

マンドラゴールはユニセックスな香りなのですが、この香りは女性、そして男性が付ける場合印象がかなり変わるのではないかなと思います。女性が着用すると、ミステリアスでエキゾチック、軸をしっかりと持ち、自信があり、強そうだが、奥には繊細で女性らしい心と精神をもった女性のイメージが浮かび上がります。しっかりして落ち着いて、どことなくセクシーな女性。なんとなくヨーロッパの男性に持てそうな女性のイメージ。

この同じ香りを男性が着用した場合、セクシーで、クールだが情熱的、若干プレイボーイタイプのほうが似合う気がする。赤ワインを飲みながら、その男性の魅力で女性を虜にしてしまうような感じの男性が似合いそう。

私はたまに仕事でプレゼンや、大事な打ち合わせなどで、シャキっと強くプロフェッショナルに決めたいときにこの香水を軽く着用します。女の子っぽいしゃべりかたや仕草が似合わない香りなので、この香水を香るとシャキっとし、信頼してもらえるようなプロフェショナルな女性の気分になります。結構強い香りなので、量は気をつけないとアブナイです。。。

アニックグタール:マンドラゴール (Annick Goutal : Mandragore)
ベルガモット、ブラックペッパー、スピアミント、スターアニス、セージ、ジンジャー、ボックスウッド、マンドレイク・パウダー、シスト・ルート、ラブダナム
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クリード : ラブ イン ホワイト (Creed : Love in White)
もし白いお花のフレーバーのラテがあったとしたら、クリードのラブインホワイトのような香りがするのではないでしょうか?とてもクリーミで、若干石けんっぽい清潔な白い花束の香りがします。エレガントで気品のある香り、かつクリード独特のアンバーグリスのベースがしっかりと香るため、セクシーさもあります。凛とした、気品のある、魅力的な女性。若い女性というよりかは、色々と人生を経験し、自分の世界ができている大人の女性に似合いそうな香りです。





肌にスプレーした直後はフレッシュで、すっきりとした香りがします。なんだかとても清々しい朝に目覚めたような気分になります。それからアイリスやら、ジャスミンなどが花を開きます。とてもやさしく、石けんのようなクリーミーな花束が香ります。その下に軽くラブインホワイトのベースのアンバーグリスとバニラとサンダルウッドが経験を積んだ、軸のある、凛とした、女性の雰囲気を作っています。ちなみにアンバーグリスとはマッコウクジラから取れる香料です。クリードの香水のベースとして必ず含まれている香料です。


クリード : ラブ イン ホワイト (Creed : Love in White)
トップノート:オレンジゼスト
ミドルノート:ライスハスク、エジプト産アイリス、イタリア産ホワイトジャスミン、水仙、マグノリア、ブルガリアンローズ
ベースノート:バニラ、アンバーグリス、サンダルウッド
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